ご参考にされて下さい
インプラント治療は行なっておりません。
当院はインプラント治療を必要としない予防歯科に取り組んでおります。
必要やご希望がございましたら、歯周病治療などと併用しながら専門医をご紹介させて頂きます。
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乳歯の裏に永久歯が生えてきた。
永久歯が見えてきた。
歯肉が盛り上がっている。
歯肉がかたくなっている。生えかわりが遅い。
永久歯が生えてこない。
永久歯の前歯が乳歯のうしろに重なるように生えてきた。
永久歯に隙間があって気になる。
まず口腔内をチェックします。
発育状況に個人差があるように、生え替わりにも個人差があります。
レントゲンや発育状況などから総合的に判断しますが、大きな問題はない場合が多いです。
心配なときはお気軽にご相談ください。
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歯自体が揺れている。
乳歯が揺れている。
歯が割れて揺れている。
歯にかぶせていたものが外れた、外れそう。
噛むと痛い、食べ物がはさまると痛いなどの歯の痛みがある
冷たいもの・熱いもの・甘いものが歯にしみる
歯ぐきから出血したり、膿がでてくる
かぶせものや詰めものが取れかかっている
乳歯が揺れていて、永久歯も生えてきている
現在痛みがある場合は、その痛みが続く上に、強くなる可能性があります。
痛みがない場合でも、他の歯に余計な負担がかかるので好ましくありません。
グラグラしている状態を放置すれば確実に病気が広がり、最後は歯を失います。
乳歯の場合、正常に生えかわらない可能性があります。
まず歯を支える周囲の組織の状態、病気の有無を調べます。
歯自体をチェックし、歯が欠けていないか、ひびが入っていないか、むし歯ができていないかも調べます。
取れたものがある場合、使用可能か、修理可能か診査します。
担当医が、その歯を残せるのか、残せる場合はどのような治療をすればどこまで回復できるか予測します。
治療法は通常複数が考えられます。担当医が検査しご説明しますのでお選びください。
他に問題の見落としがないようお口の中全体をチェックし、その歯と関連する問題を発見し、治療計画に反映させます。
無理に歯を揺らさないでください。
痛みが強い場合は、痛み止め薬を応急的に飲むことは構いません。
治療を受けるまで、できるだけその歯を使わないように配慮して下さい。
その歯の清掃は歯ブラシの力をかけずに軽くこする程度に。
全く清掃しないでいると細菌のたまり場になってしまうので、ブラッシングは必要です。
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ご自身の歯ですか?それともかぶせ物、詰め物ですか?または入れ歯が欠けたかによって治療方針が異なります。
☑ 冷たいもの・熱いもの・甘いものが歯にしみる
☑ 噛むと痛い、食べ物がはさまると痛いなどの歯の痛みがある
☑ 欠けてしまった歯が揺れる
☑ 欠けてしまったところから血が出ている
※ 全く痛みはないので不自由していないという場合もあります。
痛みが強い場合は、痛み止め薬を応急的に飲むことは構いません。
治療日まではできるだけその歯を使わないように配慮しましょう。
その歯の清掃は歯ブラシの力をかけずに軽くこする程度にしてください。
全く清掃しないでいると細菌のたまり場になってしまうので、ブラッシングは必要です。
もし、その後痛みが消えても必ず受診してください。
粘膜が痛い時は、刺激物を摂取することは避けてください。気になっても、舌や手指で触らないでください。
顎関節が痛い時は、無理にお口を大きく開けることは避けてください。
痛みがある場合は、まず痛みをなくす処置を行います。
歯が欠けていないか、ヒビが入っていないか、むし歯ができていないか調べます。
原因歯の治療を行い、新たな材料で歯の形へ修復します。
粘膜が痛い時は、原因をつきとめます。場合によっては消毒を行ったり、薬を用います。
顎関節が痛い時は、痛みが軽減する方法を指導します。また場合によってスプリント(マウスピース)の使用も検討します。
どのようなケースに該当するかは、担当医が検査をしてご説明します。
問題の見落としがないようにその歯以外についてもチェックします。 その歯に関連する問題を発見し、治療計画に反映させます。
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痛むのは歯ですか?それとも歯肉?また頬の粘膜や顎関節症などかを確認する必要があります。
冷たいもの・熱いもの・甘い物が歯にしみる
噛むと痛い、食べ物がはさまると痛いなどの歯の痛みがある
歯に穴が開いていたり、黒くなっている(鏡で痛みのある歯を見て確認してください。)
お口の中の粘膜がひりひりする
お口を開く時、閉じる時の開け閉めで顎が痛むような感じ
現在痛みがある場合は、その痛みが続く上に、強くなる可能性があります。
痛みとは別に、むし歯ができている場合は、放置すれば確実に広がり、進行します。
どのような場合も自然によくなることはありません。放置することは避けてください。
噛み合わせが変わったり他の歯に余計な負担がかかるので好ましくありません。
痛みが強い場合は、痛み止め薬を応急的に飲むことは構いません。
治療日まではできるだけその歯を使わないように配慮しましょう。
その歯の清掃は歯ブラシの力をかけずに軽くこする程度にしてください。
全く清掃しないでいると細菌のたまり場になってしまうので、ブラッシングは必要です。
もし、その後痛みが消えても必ず受診してください。
粘膜が痛い時は、刺激物を摂取することは避けてください。気になっても、舌や手指で触らないでください。
顎関節が痛い時は、無理にお口を大きく開けることは避けてください。
痛みがある場合は、まず痛みをなくす処置を行います。
歯が欠けていないか、ヒビが入っていないか、むし歯ができていないか調べます。
原因歯の治療を行い、新たな材料で歯の形へ修復します。
粘膜が痛い時は、原因をつきとめます。場合によっては消毒を行ったり、薬を用います。
顎関節が痛い時は、痛みが軽減する方法を指導します。また場合によってスプリント(マウスピース)の使用も検討します。
どのようなケースに該当するかは、担当医が検査をしてご説明します。
問題の見落としがないようにその歯以外についてもチェックします。 その歯に関連する問題を発見し、治療計画に反映させます。
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痛みを伴うことがある。
腫れを繰り返している。
体調の良し悪しと関連している。
膿が出ている。
お口の中のほかの部位にも似たようなところがある。
現在痛みがある場合は、その痛みが続く上に、強くなる可能性があります。
痛みがない場合でも、腫れが強くなったり痛みが出たりするので好ましくありません。
体調と関連している場合、一時的に良くなっていても根本的には治っていません。
どのような場合でも自然に良くなることはありません。放置することは避けてください。
歯の清掃は力をかけずに丁寧に行ってください。それにより一時的に緩和する場合もあります。
痛みがある場合はどのような時に痛むか覚えておいてください。
市販の歯磨剤、洗口液、薬は一時的に効果があっても、根本的には治っていません。
歯肉の腫れや出血の状態を検査します。
腫れを引かせるために、清掃や消毒を行います。
痛みが続きそうな場合は、鎮痛剤も出します。
数日後、腫れ等の症状が落ち着いたか確認し、腫れの原因を特定し、それに合わせた治療を行います。
どのようなケースに該当するかは、担当医が検査をしてご説明します。
問題の見落としがないよう、その歯以外についてもチェックします。その歯と関連する問題を発見し、治療計画に反映させます。
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痛みの感じ方は、人それぞれですので一概には言えませんが、現在の虫歯治療は痛みよりも削るときの音や怖さといった 「 心理的影響 」 の
方が多いのだと思います。虫歯治療の痛みは、「 麻酔注射時の痛み 」 ・ 「 歯を削られる時に感じる痛み 」 ・ 「 治療後の痛み 」 に分類でき
表面麻酔と時間を掛けた丁寧な麻酔注射を心がければ、治療中の痛みを感じることはほぼありません。
また治療後に歯を削った部分が過敏になって痛む場合も、鎮痛剤の服用などで抑えることが可能です。
唯一例外として、どうしても痛みが出てしまう場合があります。それは 「 麻酔が効かない ( 効きにくい ) 」 場合で、特に痛み止めを飲んでも
収まらないような強い歯の痛みがある時です。大抵の場合、歯の神経の管部分 ( 歯髄腔 ) に血液が充満している状態で、麻酔液は血流に乗って歯の中に到達して効果を発揮するものですが、歯髄腔が充血している状態ですと血流も悪く、なかなか歯に麻酔が効かない状態になっています。この場合は麻酔の成分が効きにくく、どうしても治療時に痛みを生じてしまいます。
症状が軽ければ軽いほど治療時に痛みは伴わないものです。お口の異変を感じたら早めに歯科の受診をオススメ致します。
歯科によっては初診時に既往歴や痛みに対して等記入する項目がございますから、痛いのは苦手、嫌だと強調して記入下されば
先生も細心の注意で対応して下さると思います。
親知らずの抜歯の場合は、骨を削ったり歯を分割したりする必要がある場合がほとんどで、腫れや痛みを伴うことが多いです。
親知らずが傾いて手前の歯にぶつかるように生えてくる場合も、接触部に汚れが溜まりやすくなり
手前の歯まで虫歯になってしまうことが多くあります。
この部分の治療をするために親知らずを抜いてからの処置をしなければならない場合がございます。
虫歯が歯の根っこだけになったり、歯周病で歯がグラグラしたり、歯の根の先に溜まった膿が大きくなってしまった場合など
その歯があることによって周りに悪い影響がある時の、やむを得ず行なわれる抜歯ではさほど痛みはありません。
歯石を取ってから一時的に 「 歯が浮いたような感じ 」 がしたり、歯がしみる場合があります。
歯石は歯ブラシでは取れないため超音波の器具で砕いて取ります。このため振動が伝わり一時的に症状が出ることもあり
歯茎が引き締まれば浮いた感じは落ち着きます。歯がしみる場合にはフッ素のジェルなどを根元に塗りこむと効果的です。
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まず、治療を中断された後の変化を調べます。
もともとの予定していた治療計画で治療を行えるか、治療計画を変更する必要があるかを診断します。
問題の見落としがないようにその歯以外についてもチェックします。 その歯に関連する問題を発見し、治療計画に反映させます。
時間や曜日を考慮した治療計画を立てることが出来ます。是非ご相談ください。
現在痛みがある場合は、その痛みが続く上に、強くなる可能性があります。
痛みがない場合でも、他の歯に余計な負担がかかるので好ましくありません。
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